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2006年10月29日 (日)

安心・安全な住まいづくり

g-plan.aoki@nifty.com2006・10・29

今日からこのサイトで「安心・安全な住まいづくり」について発信します。

    建築のトラブルは悪質リフォームなど、当初から詐欺同然の工事だけではなく
      普通の工務店やハウスメーカーなどとの間でも、多くの問題が生じトラブル化して
     おります。                                                          
       悪質リフォームの問題は、いわゆる単に「建築」に名を借りた犯罪ですので、 
      親族や地域を含め社会全体でその対策を建てる必要があります。            
       それに比べ後者のトラブルの原因は多岐に渡り、系統化して対策を講じること
      が非常に難しいのが現実です。
       また「トラブルは=ハウスメーカーや工務店が悪い」とされることが多いのです
      が、トラブルを起こすような会社を選ばれるのは、実は「施主・御本人」であります。       
       施主は「販売・施工者の選定」について如何様にも選別・選択が出来ます.
      一義的には「販売・施工者」に原因があるとしても「施主」も反省すべき点は多い 
      のです。                                                            
       私は、無料相談や建築調停の場で、多くの「トラブルを」に接しております。
                                                             
       例えば・ 訪問販売による問題の工事(白蟻・床下湿気関係・次々商法など)       
       ・ 木造住宅の基本が欠落している家 ・ 責任者のいない工事現場      
       ・ 支給材に責任を持たない手間請仕事 ・ 未熟職人の粗雑な工事      
       ・ 明細見積書を提出しない業者                                   
       ・ 図面が四、五枚で仕様書もないのに出来あがる家                        
       ・ 情報開示をしないハウスメーカー等々                   
       数え上げれば切りがありません
       トラブルの100%解決は基本的にはありえません、不本意ながらの妥協や諦とな
      ります.
       その結果建物価値が半減したり、多くの再改修を余儀されたり、又リフォーム
      が中断されたまま住まざるを得ないなど、生活を大きく変えざるを得ない方もいらっ
      しゃいます。
       しかしながら多くの事件に接する都度に、消費者が「賢い消費者」として 
      対峙すれば「その大半は防止できる」との思いを強くしております. 
       しかしながらどうして次次ぎと建築トラブルは発生するのでしょうか.
       それは販売側や施工側の一方的な「良い事尽くめの販売攻勢」に対し、消費者
   側に立って公正な判断や情報発進あるいは、助言をする機関や仕組みが無い
   事にあると思います.
       事後のトラブル処理の仕組みはあっても、リスクを回避する事前の仕組みが
      ないのです.
    そこで私は微力ながらその部分を補えればと想いを強くしております.
       私たちの藤沢も人と共に家も高齢化が進み、多くのリフォームや建替え工事
      が行われています。トラブルによる資産の無駄な取崩しによるダメージは、あまり
   にも大きくきく、絶対に避けなければなりません。
       このメッセージが社会を喚起し「池の小石の波紋」のごとく広がり、悔いのない安
      全で安心できる住まい作りに、少しでも寄与することを期待するものです

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